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2019/9/20 日本代表vsロシア代表戦

ロシア戦ご覧になりましたか。主催国での初戦でもあるし多くの選手が緊張しただろうと思います。(インタビューに、平静に初戦を迎えることができたた、と答えた選手もいらっしゃいました)

【結果 】日本代表 30-10 ロシア代表

◉日本代表 30-10 ロシア代表

(ラグビーW杯プールA)

2019年9月20日(金)19:45

味の素スタジアム(東京)

観客数:45,745人

トライ:松島 幸太朗3、ピーター・ラブスカフニ

MVP:松島 幸太朗

このページの目次

日本代表vsロシア代表戦 スポーツ新聞は…

私たちTV観戦ですらドキドキして迎えましたから、いわんや選手の皆さんにおいておや。とお察ししていました。

ともあれ初戦を勝ち進むことができてよかったと、まずはほっとしたというところが包み隠さぬ心境であります。

日本 vs ロシアあたし個人的には、後半ラブスカフニのターンオーバーからのトライ、あれがとっても貴重なものに思えました。もちろん田中の素晴らしい活躍があったからこその勝利でもありますが。

初戦においてよかったプレイや反省点など、感ずるところそれぞれお持ちでしょう。私のようなシロウトのうんぬんよりラグビー元代表あるいは解説者の皆さんはどのようにとらえていらっしゃるのか気になるところです。

そこで各スポーツ新聞はどのように伝えているのかまとめてみました。日本が勝利したことはどちらの報道も好意的にとらえています。

複数の解説者のご意見を読んでみますと、共通点や異なる視点もあって興味深く読ませていただきました。私たち観戦者と同意見なのか、あるいは異なるのか眺めてみましょう。新たな視点がみつかるかもしれません。

新聞記事を紹介するにあたり
日本代表チームやそれぞれの選手へのおほめの部分は割愛し、苦言やら注意点の部分を敢えて拾い出して掲げておきます。とは申しましても概ねお褒めの言葉ばかりで、苦言はあまり見当たりませんが。...
そうですよね、この期に及んで苦言は無駄でしょうね。期待を込めて激励あるのみでしょうね。ま、ご覧ください。

記事の全文は
リンクurlからご覧ください。

【砂村光信 視点】冷静な判断で流れ引き寄せたSH田中

   ↑記事タイトル↑
スポニチ [ 2019年9月21日 09:00
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/09/21/kiji/20190921s00044000182000c.html

前半に相手のキックオフやハイパントを確保できないミスが相次いだが、W杯用に増設された照明の影響で、ボールの軌道が見えていなかった。前日練習が夜で照明をチェックできたロシアに対し、日本は午前中。本来ならホームゲームの利点を生かしたかったところだ。

◉砂村 光信(すなむら みつのぶ)
NHKなどのラグビー解説者。
現役時代のポジションはスタンドオフ。
明治大学卒業後、リコーに入社。営業担当の傍らラグビー部で選手として活躍。日本代表にも選出。
引退後はイギリス駐在も経験。一方でU-23日本代表監督、リコーラグビー部副部長として指導にも当たった。

【坂田正彰の目】自分の役割を理解していた姫野和樹

   ↑記事タイトル↑
スポーツ報知 2019年9月21日 7時11分
url
https://hochi.news/articles/20190920-OHT1T50321.html

修正点とすれば、南アフリカ戦でも指摘したように、キックの処理。ハイボールの対応がまだ十分ではない。キックオフから3つ失敗したが、落ちてくるボールを待ってから処理をしにいっている。先にジャンプしてボールを捕っていくようでないと。また、攻撃面でも時間をかけてゆっくり仕掛けると厳しくなる。早めに動いてフェーズを重ねていくと、外にスペースができる。アイルランド戦でもこういう形になれば、今日のように点が取れるだろう。

◉坂田 正彰(さかた まさあき、1972年11月生まれ )
元日本代表フッカー。
法政大学卒業。 サントリーに入社しラグビー部に入部。2008年、現役引退。日本代表通算キャップ数は33。
引退後はサントリーサンゴリアスの広報兼渉外担当スタッフ、チームのゼネラルマネージャーを務めた。2014年サントリーサンゴリアスのゼネラルマネージャーを退任

【畠山健介の目】速さ+強さ支える松島の背筋の強さ

   ↑記事タイトル↑
スポーツ報知 2019年9月21日 10時0分
url
https://hochi.news/articles/20190921-OHT1T50074.html

シンプルなミスはあったが、メンタル的なことが原因で、場慣れすれば改善できる。次のアイルランド戦は、どれだけ我慢して接戦をものにできるか。今日のラブスカフニのように、23人のメンバーが献身的なプレーをしてほしい。

◉畠山 健介(はたけやま けんすけ、1985年8月生まれ )
2011、15年W杯代表プロップ
仙台育英高校、早稲田大学
サントリー(2008-2019退団)、ニューカッスル(2016)

実はすごいラブスカフニの1人で完結トライ/今泉清

   ↑記事タイトル↑
日刊スポーツ 2019年9月20日22時52分
url
https://www.nikkansports.com/sports/rugby/news/201909200001188.html

ラグビーはトライを奪い合うゲーム。そのために、まず相手からボールを奪うことが必要になる。シンプルなことだが、それが意外とできない。ボールを奪って、そのボールをトライする。このトライには、ラグビーで大切なものが詰まっていた。

※「このトライには」とは「実はラブスカフニのトライが素晴らしかった。」ということです。私もこの部分、とても合点がいきます。記事全文を読んでください。
◉今泉 清(いまいずみ きよし、1967年9月生まれ )
1995年ラグビーW杯南アフリカ大会日本代表,日本代表キャップ数8
大分舞鶴高校 早稲田大学  サントリー(2005年退社、ラグビー部ヘッドコーチとして残留)

【伊藤鐘史が斬る】後半、田中らリザーブ入って状況判断できるジャパンになった

   ↑記事タイトル↑
デイリー 2019.09.21
url
https://www.daily.co.jp/general/rugbywc2019/2019/09/21/0012719893.shtml

開幕戦の相手がロシアで良かったです。緊張感や硬さが出てしまい、60分ぐらいまではどちらに転んでもおかしくなかった展開。

ー 中略 ー

ただ課題は2つあります。6日の南アフリカ戦からハイパントキャッチが不安ですし、スクラムにおけるファウルで一気にピンチに陥りました。スクラムについては、日本代表の強みである低さを出していった方がいいです。

アイルランドはセットプレーで崩しにきます。そして、日本はキックキャッチで手こずっています。この2点を互角に持っていくこと。そして状況判断の速さ、的確さ、テンポの速いラグビーを心掛けることが、勝利へのポイントになります。

◉伊藤鐘史(いとう しょうじ、1980年12月生まれ)
2015年W杯日本代表ロック。現京産大コーチ
兵庫工業高校 京都産業大学  リコー  神戸製鋼
2018年、神戸製鋼退団

「日本のプレーは雑だったが…」海外メディアも勝利報じる/ラグビーW杯

   ↑記事タイトル↑
サンスポ 2019.9.21 01:06
url
https://www.sanspo.com/rugby/news/20190921/jpr19092101060001-n1.html

AP通信は「日本のプレーは雑だったが、W杯で初めて“ハットトリック”を達成した俊足の松島がロシアとの実力差を証明した」と3トライを挙げたWTBを評価した。

この記事はラグビー解説者の署名記事ではありません。海外のメディアがどのように報じているかを紹介している記事です。ロイター通信は「日本は極度の緊張を乗り越え、自国開催の初戦で白星発進した」としていますが、上に引用したようにAP通信は「日本のプレーは雑だったが…」と評している、ことを紹介しているサンスポの記事です。

ハットトリック(hat trick)
ハットトリック(英語:hat trick)とは、スポーツの試合中に一人の選手がゴールなど勝利に繋がるプレイを3回以上達成すること。元来はクリケットで、1つの回の中で3球で3人の打者をアウトにすること。これを達成したボウラー(投手)には、帽子(ハット)が贈られその名誉が讃えられたことに因む。現代では様々なスポーツで使われるようになった。(wikipediaより https://ja.wikipedia.org/wiki/ハットトリック)
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